人事労務事務が年々煩雑化しています。また人事労務以外にも様々な部門に課題があり、異動もあります。大学職員の仕事は膨張する一方です。その中、人事労務に関する業務をアウトソーシングする大学様が増えています。

人事労務業務をアウトソーシングするメリットや効果は下記のようなものがあります。

アウトソーシングするメリット

アウトソーシングの実例

A学校法人の例

• 人事課職員の業務量を緩和し、コア業務への集中を実現した
• 労働者派遣と異なり、派遣可能年数などの制限に縛られず、煩雑な派遣先責任からも解放された

B学校法人の例

• 人件費の抑制につながった
• 人事課内の業務を整理し仕事の可視化を実現できた
• 委託した業務は工数管理により定量的な管理が可能となった

C学校法人の例

• 担当職員の退職や休職等による業務の滞りを解消できた

大学職員の働き方改革と生産性向上を実現！